杉村太蔵氏にこのまま国会議員を続けさせてよいのか? |
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杉村 太蔵(スギムラ タイゾウ)氏 昭和54年 8月13日生まれ 自民党南関東ブロック比例代表35人目として初当選 その後、 「棚からぼた餅とは僕のためにあるような言葉」 「早く行ってみたいですよ、料亭に」 「国会議員はJRに乗り放題らしいんですよ、しかも全部グリーン車」 「これで念願のBMWが買える・・・と思ったら運転するなですよ ディーラーに予約までしたのに・・・おれのBMが・・・」 と日本のお茶の間を賑わす有名議員 しかし、 このような発言を繰り返した議員を日本の国政の代表に据えてよいものでしょうか? 国会議員には、月額132万8,000円 期末手当は、6月に308万960円、12月に327万3,520円 月額100万円の文書通信交通滞在費 公設秘書費用5000万円 さらにグリーン車にフリーで乗れるJR乗車券パスや航空券引換証 家賃が60万円の 高級マンションに、タダ同然 議員年金は、毎月10万3,000円と期末手当時に3万円の納付金、いわゆる掛け金を納める。 年金額は、65歳以上の引退議員は、在任10年の場合、年間412万円の年金を受け取ることができる。議員年金は10年以上になると段階的に上がり、勤続50年の中曽根クラスでは700万円以上の年金がでる。また、海外視察として1人170万円を限度に支度金支給されるが、観光旅行に使われている 杉村議員に年間約1億円の税金が使われます。 議員を4年間続ければ、4億円です。 彼にこれだけの血税を使う価値はありますか? 問題発言議員は早急に処分すべきではないでしょうか? |
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